健康維持効果

いろいろなサプリ

高齢化社会が進む中、認知症は我々と切っても切れない存在となっています。
近年まで、認知症は一度なってしまったら絶対に治らないと思われていました。
しかし、決して回復しない病気ではありません。
原因によっては、適切な治療や投薬で改善するケースが報告されています。
現在の治療には、主に薬物療法やリハビリテーションが用いられますが、サプリメントでも認知症状の改善が見られたという話もあります。
現在その効果が期待されるものとして、プラズマローゲン、オメガ脂肪酸、ジオスゲニンなどがありますが、それら以上に注目を集めているのが「水素」です。
水素には活性酸素を選択的に排除する働きがあると言われており、マウスに水素を含んだ水を飲ませたところ、脳の細胞死が抑えられ活性酸素も減少したという研究結果があります。
水素を含んだサプリメントを飲み続けたことで、認知症状が改善し、介護度が下がったという報告もあります。

さて、そんなサプリメントですが、注意すべき点ももちろんあります。
まずは用法用量を正しく守ることです。
これは薬にも言えることですが、効果があるだろうからと用量よりも多く摂取すれば副作用が出る場合もあります。
また用法を守らなければ本来期待できるはずの効果が十分に出なかったり、逆に強く効きすぎてしまう恐れがあります。
決められた用法用量を守ること、これは絶対に守らなければなりません。
もうひとつはサプリメントだけに頼らないこと。
認知症は病気である以上、医療面のサポートも不可欠になります。
また、サプリメントによっては薬や食べ物との飲み(食べ)合わせが悪いものもありますので、受診の際にはどんなサプリメントを使っているのかということも、しっかり伝えることが大切です。